目次自動組版とは導入のポイントXMLワークフローXMLリンク集よくある質問

XML対応します。

 当社のワークフローは、案件ごとにお客様とともに構築していきます。まず、ご要望をお聞かせいただいたうえで、ワークフローをご提案させていただきます。「こんなことはできないだろうか?」という声をぜひお聞かせください。

目次

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自動組版とは

  • 自動組版とXMLの関係。

    自動組版とは、データベース(当社では、XML※1)に登録されているコンテンツ情報、組版情報を、DTP組版アプリケーション※2により自動処理させ、印刷データを作成する技術です。
    データベース(XML※1)からのデータ取り込み、流し込み、体裁の付与、画像の配置、フォントの設定、禁則処理※3などプログラムによる自動処理を行います。手作業によるDTP組版と比較すると、格段の生産性、安定性を得ることができます。
    専用の入力画面からの入力を行うことで、エラーチェックや入力補助機能を設けることができ、人為的ミスの削減になります。コンテンツ情報とレイアウト情報を別に持つことで流用性が高まり、他媒体との連動も容易になります。
  • XMLの具体的な解説

    XML※1とは、タグ※4とタグで囲み、文書に意味を持たせたテキストの仕様です。データをやりとりするためにDTD※5等のルールを決めて、業界内や組織などで同じデータが使えるようにすることができます。また、いろいろなプログラムと連動させることで、多様な表現形式に変化させ提供することもできます。
    XML※1は、ISO規格(JISX4159※6)としても登録された文書管理の方法で、世界的なW3C※7という機関で管理、運営されています。
    XML文書は、コンテンツ情報のみ管理するテキスト形式のため制作、運用環境に依存しません。さまざまなOS、アプリケーション間でも自在に流用可能です。また、レイアウト情報をXML文書と別に管理するため、他言語カタログやチラシなど、同一レイアウトならデザイン流用が容易です。
    XMLは特定の組織や技術、環境に依存しない中立の情報交換用フォーマットのため、将来にわたって情報資産としての安心度も高まります。

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導入のポイント

  • 導入のメリット

    自動組版導入のメリットは、情報資産の流用です。出力形態に選択肢があることで、“一度きり”のデータに終わらせないことであると考えています。
    当社のワークフローは、案件ごとにお客様とともに構築していきます。まずご要望をお聞かせいただいたうえで、具体的なワークフローをご提案させていただいています。「こんなことはできないだろうか?」という声をぜひお聞かせください。
    XMLフォーマットは、OSやアプリケーションに依存しないため汎用性が高く、OSやアプリケーションの変更などに影響を受けません。Java※8などプログラム言語との連携にも優れており、さまざまな処理を行うことができます。
    最新情報を流用することで、印刷物だけでは終わらない情報資産の活用を、ぜひ体験していただければと思います。
  • XMLの利用事例

  • ・RSS※9(Web上で使用のためのフォーマットに利用)
    ・e-Japan戦略※10(システム間でのデータ交換フォーマットに利用)
    ・Office2003からXML※11での書き出し(報告書などの文書記述フォーマットに利用)
    ・企業内情報管理(アプリ間でのデータ交換フォーマット)
    ・Amazon.co.jp※12(Webでの商品データベース表示)Amazon.co.jp商品データに利用

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XMLワークフロー

  • XML組版ワークフローの解説

    当社では、お客様に規存のデータベースがある場合と、これからデータベースを構築していく場合の2種類をメインに解説しています。

  • XMLと組版技術の融合

    XMLを核とした技術と印刷技術を基本とすることで、さまざまな展開ができます。
    印刷データと同様のコンテンツを使用し、Webの自動更新が可能です。
    組版フォーマットを流用した自動処理、バリアブル対応※13が行えます。
    XMLコンテンツを印刷専用組版ソフトに使用することで、より効率的にきれいな組版を表現できます。
    また、今まで培ってきた印刷会社の得意とするコンテンツ情報の加工は、そのまま生かせます。
  • 当社の製作環境

    組版機能の充実したキヤノンシステムソリューションズ株式会社、「EdianWing」※14を使用してDTP組版を行っています。
    高解像のドラムスキャナを使用し、高品質な画像入力を行います。また、デジタルカメラでのご入稿でも、当社専任オペレータが色調加工することが可能です。
    インターネット経由での原稿のやりとりや、デジタル校正(PDF校正※15)なども行っています。
    コンテンツデータは、最新のRAID※16機能を使用したサーバーでバックアップしています。
    定期的にリムーバブル媒体※30に書き出すため、災害時にも安心です。(当社耐火金庫※17
    ご要望によっては、遠隔地の二重バックアップなども可能です。

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XMLリンク集

  • XML関連情報サイト

    ・JepaX http://www.jepax.org/
    ジェパ・エックス(JepaX)
    電子出版の出版業界の中で、電子出版コンテンツの蓄積と交換用の形式として提唱。
    (日本電子出版協会 出版データフォーマット標準化研究委員会)
    ・NewsML http://www.iptc.org/site/Home/
    ニューズエムエル(NewsML)
    ニュースの交換を目的とし、ニュースの蓄積、作成、編集、管理、発行の補助としても使用。(国際新聞電気通信評議会(International Press Telecommunications Council))
    ・MML http://www.medxml.net/
    メディカル・マークアップ・ランゲージ(Medical Markup Language)
    患者情報や診療記録などを電子的に記録した「電子カルテ」を、異なる医療機関の間で送受信するための規格。
    (MedXMLコンソーシアム(MedXML))
    ・e−Tax(国税電子申告・納税システム) http://www.e-tax.nta.go.jp/
    イータックス(e-Tax)
    「整備法」及び地方公共団体の個人認証サービスの制度を整備するための「電子署名に係る地方公共団体の認証業務に関する法律」が制定。
    (国税庁)
    ・The MathML http://www.w3.org/Math/
    マス・エムエル(Mathematical Markup Language)
    WEB上で数式を表現するために策定。
    (W3C The Math working group )

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  • XML関連用語集

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  • ※1 XML エックスエムエル(eXtensible Markup Language)

    http://www.w3.org/XML/
    直訳すれば「拡張可能なマーク付け言語」となります。構造化されたデータを記述し、メンテナンスしていくといった用途に向いたデータ記述言語、もしくはそのフレームワークです。まったく構造化されていないデータを記述することもできますが、用途に合わせて使用しなければメリットがありません。
    ここでいう構造化されたデータとは、入力フォームのようにデータ項目がある程度決まっているようなものです。発注書や請求書、商品カタログや辞典、論文などがその例となります。
    XMLでは、HTMLのようにタグを用いてデータの種類や意味を表現します。HTMLでは、利用できるタグの種類や意味が決められていますが、タグを利用者が独自に設定できるものがXMLです。
    XMLの単純な例を表します。
    <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
    <発注書>
    <発注者 会社名="フジビ商事" 部門="資材管理">
    <苗字>富っf士美</苗字>
    <名前>太郎</名前>
    </発注者>
    <発注日時 年="2005" 月="8" 日="30" />
    <発注内容>
    <製品名>XMLについてポスター</製品名>
    <製品番号>1234AB</製品番号>
    <単価>100000</単価>
    <個数>4</個数>
    </発注内容>
    </発注書>
    ここで使われている<発注書>や<単価>といったタグは、独自に定義したものです。XMLは業務データを表現するのに必要なタグを自由に定義できます。ただし、企業ごと、文書ごとに勝手にタグの付け方を定義してしまうと企業間のデータ交換が難しくなるため、現在では業界ごとに必要なタグとスキーマを定義し、データ交換を容易にしようという動きが活発になっています。(各種団体や業界が発行するDTDなど XML関連情報サイト参照)
    XML文書はテキストファイル形式で作成され、文字コードの問題を除けば基本的にどのコンピュータでも読み込み、表示して内容を参照することができます。普通のテキストエディタでもXML文書は作成可能で、内容を確認するのも簡単です。
    XMLはSGMLの後継として位置づけられたり、HTMLを刷新するものとして位置づけられたりすることが多いようです。
    コンピュータ間のデータ交換能力の水準を大幅に引き上げるデータ表現の標準技術として、XMLは今後も期待されています。

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  • ※2 DTP組版アプリケーション

    一般的にはDTP組版は、画面を見ながら組版を行うWYSIWYG方式を指します。しかし、弊社で行っているXMLを使用した組版アプリケーションでは、モニタを見て作業はしますが、基本的には、事前にルールを定めて自動的に組版処理を行います。通常のDTP組版との違いを3つ挙げます。
    まず1点目に、DTPはWYSIWYG方式であるのに対し、XMLでは命令文挿入方式(マークアップ方式と呼ぶ)であるということです。XMLは組版指示をXSLT等によって指示しますが、DTPではその指示をマウスカーソルやアイコン、メニュー等を使用し、1つずつ指示していきます。XMLでは組版結果を画面上で確認しながら作業することもできますが、自動処理させるために、最終イメージに合わせた組版指示データを事前に検討、作成し自動処理させる方法です。
    DTP組版ではすぐにイメージを確認できるため、かなり複雑な組版、修正ができるといった特徴があります。しかし、1ページを組み上げるまでに大幅に時間がかかるといった弱点があるため、体裁が決まっているものであれば、XMLを使用した方がより早く組版ができます。 XMLはページ数が多いものでも、基本レイアウトが変わらなければ高速に処理することができます。
    2点目は、XMLのデータはテキストベースであるため、さまざまなスクリプト言語に柔軟に対応できるのに対し、DTPで作成したデータはその作成ソフトでの利用しかできません。つまり、データの2次利用に適していません。もし再利用するのであれば、DTPソフトで編集したデータからテキスト、画像だけを1つずつ抜き出し、再利用する用途にデータを再構築し直さなければなりません。
    その点、テキストベースのXMLであれば、レイアウト情報の変更で、いろいろな用途に使用できるという特徴があります。
    最後の3点目ですが、XML組版では可能な限り文章の作成に自動化が図れるのに対し(章番号、節番号、小節番号自動発生目次作成、ソートなど)、DTPではほとんどの処理を人の手で行わなければならないので、ミスが生じる可能性があります。
    これだけでも、編集作業の負担がかなり軽減されるといえるでしょう。

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  • ※3 禁則処理

    http://www.webstore.jsa.or.jp/webstore/Com/FlowControl.jsp?
    読者に読みやすい形の文章を提供するための決め事として、日本語組版ルールの禁則処理があります。
    行頭禁則、行末禁則では、行頭・行末にあってはいけない記号や約物を規定しています。また、分割(分離)禁止では、字間を広げたり、行頭や行末に置いて改行してはいけない特定の文字を規定しています。これらのルールに該当する記号、約物、文字が行頭や行末に置かれることを避けるには、ぶら下がり、追い出し、追い込み処理を行うことで回避します。
    きれいな日本語組版を実現するための基準として、JISでは「日本語文書の行組版方法」(JIS X 4051 )が決められています。しかし、JIS X 4051には、実際の日本語組版でのぶら下がり処理が規定されていません。また、このJIS基準は日本語組版の基本アルゴリズムを決めているだけで、紙面レイアウトの規定はありません。
    行頭・行末処理では、その対象となるものを正しく選択する必要があります。行頭禁則処理の対象になるのは、文章の区切りになる句読類、括弧類、「っ」などの拗促音、反復符号、多くの記号や約物です。括弧類には受け括弧が含まれ、これは行頭禁則の対象になります。 分割(分離)禁止の対象になる例として、単位記号と数字がありますが、スラッシュは分割(分離)禁止の対象にはなりません。
    句読点の組み合わせの使い方には、縦組と横組の違いがあります。「、。」は縦組、横組の両方で使われますが、「、.」は横組みでは使いません。また、和欧混植や数式の多い文章には「,.」を使います。

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  • ※4 tag タグ(tag)

    http://www.w3.org/2001/tag
    XML において文書の基盤となるのは タグ です。
    タグとは < と > で囲まれた、文書の意味を指定(マーク付け)するためのものです。
    タグには、それぞれタグの名前がつけられています。
    タグの命名規則も定められており、必ず最初の1文字目は文字、または _ にします。
    名前の2文字目以降は、文字、数字、アンダースコア、ハイフンなどを用いることができます。
    最初の1文字目を数字などにすると、エラーになるので注意してください。
    また、タグ名の途中で空白を入れることはできません。
    これらの命名規則は、タグだけではなく、すべての識別子の定義に適応されます。
    XML では、必ず開始タグと終了タグをペアで用います。
    開始タグとは <タグ名> と指定し、終了タグは </タグ名> と指定します。
    <タグ名>要素内容</タグ名>
    ここで、要素内容とはタグが意味づけする対象を表します。
    例えば <国名>日本</国名> とすれば、これは 日本 が「国名」であることを意味づけしていると考えることができます。

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  • ※5 DTD ディーティーディー(Document Type Definition)

    DTD (Document Type Definition (文書型定義)) とは、使用する要素と属性などの配列や記法などを、XMLデータの記述に際しての仕様を決定します。基本的には、そうした決め事に従って DTD を参照し 、XMLデータが作成されます(DTDの適合した正しいXML文書をvalid XMLといい、DTDに適合していることは関係なく、XML文書として正しい文書のことをwell-formed XMLという)。
    DTDがなければ、記述された要素の意味や配列などが理解できません。XMLデータは、他のコンピュータにも再利用できるわけですから、当然、そこに記述されている要素などの決め事が必要になってきます。それらを定義したものが、DTDと呼ばれるものです。HTMLでは、DTDは最初から決められています。
    HTMLでは、決められた DTDに従って、タグや属性を文書中の要素内容にマークアップし、HTMLを解釈できるソフトウェア(Webブラウザ)によって表示することができます。HTMLでは、勝手に DTDを変更することができません。
    しかし、XMLでは、自分自身の手によって DTDを記述し、要素や属性、エンティティや記法、外部ファイルの扱いなどについて決定します。DTDを作成する注意点として、柔軟で自由な仕様を自分自身で定義できるので、文書の構造をよく理解しないと、整合のとれないDTDができてしまいます。

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  • ※7 W3C ダブリュースリーシー(World Wide Web Consortium)

    http://www.w3.org/
    Webで利用される技術の標準化を進める団体。WWW技術に関わりの深い企業、大学・研究所、個人などが集まって、1994年10月に発足しました。

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  • ※8 Java ジャバ(Java)

    http://www.java.com/ja/
    Sun Microsystems社が開発したオブジェクト指向プログラミング言語。強力なセキュリティ機構や豊富なネットワーク関連の機能が標準で搭載されていて、ネットワーク環境で利用されることを強く意識した仕様になっています。 Javaで開発されたソフトウェアは特定のOSやマイクロプロセッサに依存しないため、XMLとの相性は抜群です。
    Webだけではなく家電などの組み込みシステムや、 携帯端末、携帯電話、 スマートカード等への応用も急速に進んでいます。

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  • ※9 RSS アールエスエス(Rich Site Summary)

    RSSとはRich Site Summaryの頭文字をとって略された名称で、実体はXMLです。Resource Description Framework (RDF)に基づいたRSS 1.0では、RDF Site Summaryの頭文字をとったものとされています。また、RSS 0.9系の後継として、RSS 1.0とは別に開発されたRSS 2.0では、Really Simple Syndicationの頭文字をとったものとされています。
    具体的には、サイトの見出しやリンク、要約などを定型に従って記述し、ウェブサイトのコンテンツ一覧や、ヘッドラインなどに利用します。

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  • ※10 e-Japan戦略 イージャパン(e-Japan)

    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/index.html
    情報通信技術(IT)の活用により世界的規模で生じている急激かつ大幅な社会経済構造の変化に適確に対応することの緊要性、高度情報通信ネットワーク社会の形成に関する施策を迅速かつ重点的に推進するために、平成13年1月、内閣に「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)」が設置されました。

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  • ※11 Office2003〜 

    http://office.microsoft.com/ja-jp/
    XMLに対応することで、作成されたデータを、使用したアプリケーションとは関係なく一元的に管理ができるようになります。
    二つ目のメリットは、Officeで作成したデータをそのまま連携させた業務システムの入力データにすることにより、職場で行われる転記作業を大幅に軽減させ、オフィス業務の生産性あるいは知的生産性を高めることができます。
    アプリケーションに依存しないフォーマット(XML)で保存することで、さまざまなものと連携することができるようになり、メリットは相乗的に大きくなります。

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  • ※12 Amazon.co.jp アマゾンドットシーオードットジェーピー(Amazon.co.jp)

    http://www.amazon.co.jp/
    「Amazon Web サービス」は、XML と SOAP プロトコルを用いた Web アプリケーションで、Amazon のカタログデータ、検索機能、ショッピングカート機能等を外部の Web サイトに提供することができるようになっています。その他の Webでは米 Amazon.com、英 Amazon.co.uk、独 Amazon.de が同様のサービスを展開し、共通の基本データスキーマを運用しています。「Amazon Web サービス」を利用しているサイトには、Simplest-shop.comやファミ通.comなどがあります。

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  • ※13 バリアブル対応(印刷)

    バリアブル印刷とは、可変印刷ともいわれます。通常の印刷は、大量に同じものを印刷することを指しますが、バリアブル印刷は一枚ずつ違ったものを必要数印刷します。日本において一番多い用途は、公共料金、携帯電話、クレジットカード等の利用請求明細書など。それ以外に、ダイレクトメールなどの宛名印字や、ビジネスフォーム、書籍、学習塾の問題集など、その他可変情報を含む印刷物に使われています。文字ばかりではなく、画像の差し替えも可能です。

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  • ※14 Edian Wing エディアンウイング(Edian Wing)

    http://ps.canon-its.jp/ew/index.html
    優れた日本語組版能力持った組版専用システムです。複雑な組版や、一般的でない数千頁にもわたる編集作業などにも対応可能です。今までの専用機とは違い、入力、出力ともオープンになっているため、さまざまな連携、流用が可能です。
    また、XMLなどデータベースとの相性もよく、さまざまな処理を自動化できます。

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  • ※15 PDF校正

    今までの校正は、紙に直接印刷したものを担当営業が直接お持ちしたり、FAXから送信し校正としていましたが、FAXでは画像などが粗くなったり、文字部分がつぶれて確認できないなど画像、色の校正は難しいため、文字だけの校正になってしまいます。画像の校正は人が印刷物を持っていくため、時間がかかっていました。
    PDF校正の場合は、校正するデータからPDFファイルを作成しネットワーク送信するため、送信料金も時間もかからないうえに、カラーで確認でき、細部にまで詳細にチェックすることができます。枚数が必要な場合は、データをコピーすれば同時に複数の人間で校正することも可能です。また、PDFファイル上に赤字を転記して送信していただければ、履歴情報としても残り、情報の伝達にも優れています。

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  • ※16 RAID レイド(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)

    ハードディスクを複数台つなげることにより、アクセス速度を速くしたり、冗長性を持たせて物理的な故障から大事なデータを保護する目的で使用されます。
    RAIDを構築するためには、専用のハードウェアが必須になります。RAIDには種類があり、それぞれに特徴があります。安全性を高めるもの、転送スピードを高めるもの、両方を組み合わせたものなどです。当社ではRAID5で運用しています。
    (2台以上のハードディスクににデータを順番に書き込むのと同時に、もう1台のドライブにエラー訂正用の「パリティ」データを保存することでデータの安全性を確保するしくみです。個々のハードディスクの役割は固定されておらず、「パリティ」も全ドライブに順次書かれていく点がRAID5独自の特徴です。パリティデータと壊れていないデータがあれば、なくなった部分のデータを再現することが可能になります。 )

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  • ※17 耐火金庫

    スペック
    外寸 W862×D803×H1791
    内寸 W520×D421×H1390
    内容積 322L
    質量 545kg

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  • ※18 SOAPプロトコル ソープ(Simple Object Access Protocol)

    http://www.w3.org/2002/ws/
    アプリケーション間、各種装置間などの情報のやりとりにXML技術を利用したプロトコル。インターネット上にあるアプリケーション間での情報のやりとりに有効です。
    米Microsoft社と米Userland Software社が中心となって開発が進められ、現在インターネット標準規格とするためにW3Cに提案されています。

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  • ※19 XHTML エックスエイチティーエムエル(eXtensible HyperText Markup Language)

    ・XHTMLは、Extensible HyperText Markup Languageの略で、 W3Cによって標準化されている仕様です。
    HTMLがウェブページを記述するという用途専用であるのに対して、 XMLはデータ一般を記述する汎用的なものです。
    特定の用途のデータを記述するのに必要な要素や属性の名前と構造を定めることにより、 例えば数式を記述するためのMathML、ベクトル画像を記述するためのSVGなど、さまざまなXMLのサブセット仕様ができます。

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  • ※20 DOM ドム(Document Object Model)

    XML文書 (データ) にアクセスするための、アプリケーションインターフェースの一つです。XML文書を「DOMツリー」と呼ばれるツリー構造として扱います。XML文書全体を読み込んでからデータにアクセスするため、XML文書が大きくなると処理するメモリ容量も大量に必要になります。すべてのデータを読み込んでから処理するので、XML文書内のデータの順番に関係なくアクセスできます。

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  • ※21  SAX サックス(Simple API for XML)

    DOMと同様にXML文書 (データ) にアクセスするための、アプリケーションインターフェースの一つです。XML文書を順に読み込み、要素順に処理していきます。SAXでは、解析結果を渡した後に、データを保持しないため、巨大なXML文書でも、大量のメモリを使わず高速に解析できます。しかし、DOMのように構造通りに処理できないため、プログラムが複雑になります。

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  • ※22 XML Schema エックスエムエルスキーマ(XML Schema)

    XML用のスキーマ言語には、DTD、XML Schema、RELAX、XML Data Reducedなどがあります。
    XMLにおけるスキーマとは、XML文書の構造を記述したものです。要素や属性の配列に関して、正しい並び方と間違った並べ方をコンピュータ言語として明確に記述したものという意味で、スキーマを記述するための言語をスキーマ言語といいます。このスキーマ言語が存在することで、XML文書の正しさをある程度まで自動的にチェックすることが可能になり、配送途中で壊れたり、何らかの理由で間違ったXML文書が送信された場合でも、受信側で人間の手を介さずにチェックすることができます。これは、電子商取引など、大量のXML文書が飛び交う世界では必須の機能です。人間がすべてのXML文書を読んでチェックするには限界があります。
    また、スキーマ言語には、言語を設計した者の意図を明確に記述するという役割もあります。XML文書を処理するアプリケーションプログラムを作成するプログラマーは、構文上の疑問があるときは、処理する言語のスキーマを参照して、曖昧さを解消することになります。
    スキーマ言語
    スキーマ言語の役割は、作成された文書の構造などを記述し、文書中でどのようなタグや属性が使われているかなど、具体的な構造をチェックします。 XML用のスキーマー言語は、DTDやXML Schema、RELAXなどがあります。

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  • ※23 XSLT エックスエスエルティー(XML Stylesheet Language Transformations)

    ・XMLのデータ構造(タグ名や順序、親子構造)を変換しスタイルを設定、別の形に作り変えます。XML文書には、レイアウト情報が含まれていません。使いたいレイアウトを別途用意し、組み合わせることで、同じデータから、さまざまな形態に文書を変換することが可能です。また、ほかにも、XSL-FOやCSSなどの方法もあります。

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  • ※24 XPath エックスパス(XML Path Language)

    ・XML文書の要素を示す記述方法を定めた規格で、XSLTやXPointerで使われる位置指定の記述方式をURLやunixのファイルパスのようにパス形式で指定します。

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  • ※25 XPointer エックスポインター(XML Pointer Language)

    ・XML文書の内部構造にアドレス付けを行うための書式です。

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  • ※26 XLink エックスリンク(XML Linking Language)

    ・XML文書間のリンクを記述する書式です。

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  • ※27 XML parser エックスエムエルパーサ(XML parser)

    XML文章の構文解析を行うソフトウェアです。
    XML文書を解析し、規格に従って文書が正しく記述されているかどうかを検証し、利用しやすい形に変換するソフトウェアのことです。
    XMLパーサーからXML文書にアクセスするためのAPIとしては、W3Cが正式公開するDOMやSAXなどがあります。

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  • ※28 XML names、XML namespece XMLネームスペース(XML Namespace)

     = ネームスペースインエックスエムエル(Namespaces in XML)
    ・XML names、XML namespeceとは、要素や属性の名前の集合のことを指します。
    様々なDTDが開発され、他の人が作ったDTDで定義された要素や属性を扱うことも多くなってきました。そのときに、数式のタグを混在させることができれば便利です。これが、名前空間(XML names、XML namespece)という考え方の原点です。混在させて使用するDTDの要素名や属性名がまったく異なれば、要素名や属性名を見れば、どのDTDで作ったものかが識別できます。

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  • ※29 WYSIWYGとは

    (What You See Is What You Get の略称) 「ウィジウィグ」と読む。 直訳すると、「見たものが、手に入れられるもの」という意味。パソコンにおいて作成・編集時にディスプレイ画面で見たものが、そのまま印刷物やプリンタに出力できること。

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  • ※30 リムーバブル媒体とは

    情報を媒体に記録して、取り出せるようにした物。CD、DVD、等の光ディスクや、3.5incMO、5incMO等の光媒体、磁気媒体の、テープ、FD、等があります。当社では、使用容量や状況に合わせ、磁気テープ、光媒体を組み合わせバックアップしています。

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よくあるご質問

  • Q: 紙の状態でも文字に出来ますか?
    A: スキャニングからの作業になりますが、可能です。
    Q: 印刷に使う文字と、Windowsで使う文字として、使用することは可能ですか。
    A: お客様のご使用環境にあわせた文字を作成できます。
    Q: 他のパソコンでも同じ文字が使えますか?
    A: Microsoftの外字機能で作成せず、フォントとして管理できますので、複数台で使用可能です。
    Q: 和文文字も加工できますか。
    A: 元字のライセンスに違反しない範囲で加工することは可能です。使用したい文字によって異なるので、ご確認ください。
    Q: 制作する文字数に制限はありますか?
    A: 変換キーの割り当てによって入力文字は異なりますが、1書体50文字程度とお考え下さい。

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